寒いけれど、大地には春の兆しいっぱい
久々に、太陽の光が暖かい小春日和
身体が早く起きたがって、お日様に当たりたくてウズウズ。 最近は創作活動が活発、夜型になっていましたので。 勢い良くお弁当を作って、水晶山の麓の昭和池へ。
ひさびさの、お弁当作りはとても楽しかった
最初にエラゴンの先祖の地、恵良谷にある貴船神社にお参りしました。インドから戻って初めてのご挨拶。
社殿の彫り物には、恵比寿さんや毘沙門天、サラスバティなどが居られました。近くに居る知り合いのお家から、孔雀のレオくんの声が聞こえて、遠くからよく見ると白孔雀も、青孔雀もいて、3羽に増えていました。 インドからのメッセージみたいで、嬉しかった。 またゆっくりとご挨拶に行こうと思いました。
それから、エラゴン、お母さんとオルリーと、子どもたちと緑の中でお弁当を食べて、お日様も浴びて、気持ちよかった。みんな、私の久々の手作りお弁当を歓んでくれて、私も嬉しさいっぱいで…
エラゴンのカレーと、カイトのお好み焼きも一緒に。 お腹いっぱいになりました。 おやつは、温かいハーブ茶と、くまモンクッキー。
食後の散歩は、緑色に輝くキラキラの池のほとりをぐるりと30分ほどゆっくりと歩いて、気持ちの良い時間を過ごしました。
寒いけれど、確実に季節は春。 黄色い愛らしい水仙がたくさん咲いていた
帰りにまたまた楽しいこと。 オルリーのハーネスを新調。
エラゴンが勧めてくれて、ぴったりフィットする赤い水玉模様のやつを選びました。女の子らしくて、可愛い
今日も愛が流れあう、愛おしい時間をありがとう。
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